いつまでも方向音痴

オールドレンズで挑むドール野外撮影

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またひとつ

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また一つ老けた。嬉しくない日だ。
そんな中ずっと欲しかったリケノンレンズをついに手に入れた。
何も高いレンズが銘玉とは限らない。

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RICOH XR RIKENON 50mm F2
リコーが一眼レフを作っていた頃のKマウントレンズ。
リコーの伝統的なヌケの良い描写は好きなのだが一眼やそれに変わるカメラがGXRしかないのでGX100を最後に当時、小型で拡張性と先の伸び代の最も高そうなマイクロフォーサーズにしたのだ。



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初期型なので金属製。絞り環に50mmの刻印。
L、P型より最短45センチと少し寄れるためドール撮影には少し有利。
野外撮影には欠かせない玉となりそうだ。
良い誕生日プレゼントになった。
これで純正AFレンズの数よりもMF中古レンズの数のほうが上回った。


Kマウントアダプターも手に入れたのでウチの古い一眼も引っ張り出してみる。

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自分が一番初めに使ったカメラという機械がこれだ。
この質感こそ一眼レフだと思う。最近の丸々と肥えたメタボデジイチは持つ気にならん。
昔のペンタックスは良かった。
あの頃は自分もガキで手に余る代物だった。
不便ではあるがMF撮影はやはり落ち着くし楽しい。



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初期の大口径ズーム。
ヘリコイドが軽いのはかつて自分が遊びまくったせいだ。
残念ながらカビだらけで使えそうにない。



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さらに奥のほうから珍玉出てきた!
サンズームだ!



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残念ながらやはりこれもカビカビ。勿体無い。



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まるで対戦車砲の様。

親の物で何度も借りて使ったが、ウチの親は開放、望遠、マクロの花の「どアップ」のみをライフワークとする狂信的なボケ信者。
寄れないズームレンズにテレコンやら接写リングといった装備で埋め合わせをしていることからも現れている。
自分はこの頃から既に広角、無限遠の風景スナップ重視。
そりゃ意見が合うわけがない。
何度もケンカをして嫌気がさして、しばらくカメラを離れることになる。
それ以来K2は使っていない。



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まだ残っていたのか。
何とも懐かしい。
はじめての自分のカメラ。
これで、色々な所へ行き撮りまくった。
今、野外撮影に行く場所は大体この時代に歩いて見つけたものがほとんどだ。
シャッターボタンは割れ、レンズカバーもたまに片方開かなくなる、フィルムカバーは擦れて爪も緩くなり上手く抑えて閉じないと光が入る位ボロボロだが電池を変えればまだ使えそう。

古いカメラを引っ張り出してみたが、その姿を見ているとE-PL1とOZ、E-M5とK2の姿を重ねていたのかもしれないな。



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SMC PENTAX 55mm F1.8
この単焦点レンズは一番古そうだがカビも無く使えそう。
バル切れは無い、後玉にスレが有りこれは影響していそう。
実際付けてみたが普通に使えそうだ。



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ただこのレンズ、劣悪な環境で保管されていたにもかかわらずカビが一切無い。
後玉が微妙に黄ばんでいる。
この型のタクマーならわかるが、どうもトリウムレンズかも知れないな。

親のマウンテンサイクルを発掘すると色々出てきて面白いものだ。
トリウムレンズが出てきたのでロストマウンテンか…。

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

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